食品ロスとイースター

こんにちは、ブロガーマックです!

最近、私たちの教会の壮年会(既婚男性のグループ)では食品ロスが話題です。

今、日本で食べられるのに捨てられる食品は年間646万トンもあるそうです。

賞味期限が切れたといってもそれは、食べてはいけませんといったことはないそうなので、私も今日期限切れの納豆を食べてみました。

見た目は、少し色が濃いくなったかな?というくらいです。

食べてみた感想は、ちょっとザラ付き感がありましたが、好き嫌いのあまりない私には全く問題なく食することができました。

今日は復活祭。

賞味期限が過ぎて死んだはずの食品も、こうして食べてみると私の血となり肉となり、食品として生きかえりました。

イエス・キリストの十字架も、食わず嫌いではいつまでたっても神様の恵みを感じることはできないかもしれませんよ。

今日はイースター!

私たちの罪を贖い、十字架の死からイエス・キリストは復活しました!

あなたも、イエス・キリストの愛をいただきませんか?

↑教会員の娘様が作りました〜 食べられるんですよー食べるのもったいないくらいですねー(こちらは賞味期限は切れてませんよー)

教会ブロガー「マック」