礼拝メッセージ

神ともにいまして

「神ともにいまして」 2019/6/16

Ⅱコリント13:11~13
マタイ28:16~20

先週は、ペンテコステの祝祭日、聖霊が降ったことと教会の誕生を覚えました。
今日は、キリスト教会が大切にしている三位一体という教えを記念する日です。今に至るまでキリスト教信仰において三位一体の教えを受け入れるかどうかは、その信仰が正統であるか、ないかを判断するための大切な要素とされています。
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慰めの祭

「慰めの祭」 2019/6/9

使徒2:1~21
ヨハネ16:4b~11

今日は聖霊降臨祭(ペンテコステ)。キリスト教の3大祭りの一つです。
「祭」というのは大体、人間が神様に対して何かを行う行為です。お米を供えたり、みこしに神様を乗せて担いだりすることによって、神様を喜ばせたり怒りを鎮めたりする、それが祭です。いわば神様を慰めるための「慰霊祭」です。 ユダヤのお祭りもそうでした。ユダヤにも「仮庵の祭」「過ぎ越しの祭」「五旬祭」という3つの祭がありますが、それを正しく行わなかったら神の怒りがくだる、という緊迫した祭でした。
しかしキリスト教の「降誕祭」「復活祭」「聖霊降臨祭」は、 (さらに…)

この世を神の国に

「この世を神の国に」 2019/6/2

使徒1:1~11
ルカ24:44~53

社会全体が闇に覆われているような事件が多いです。この社会から闇を取り去るために、わたしたちキリスト教会が何をなすべきかを真剣に考え、祈り、行動していく必要があると思います。
今日は昇天主日です。ルカは福音書の最後と使徒の働きの最初に、イエス様の昇天の出来事を書きました。昇天によって、イエス様はご自身の働きを教会に託されました。それは「地上に神の国を広める働き」です。 (さらに…)

天からの平安

「天からの平安」 2019/5/26

ヨハネ14:23~29

先ほど歌った「静まって知れ」という歌の歌詞に「逆巻く大海を越え、主と共に羽ばたく」とありました。嵐の「後」や、雷と雷の「間」ではなく、嵐や雷の「真っただ中」であっても、神様が共にいてくださるなら明日に向かって羽ばたくことができる…。これが聖書が語る平安です。
最後の晩餐の席でイエス様は (さらに…)